脂質といえば多くの方はダイエットの大敵だと思われているなではないでしょうか?
確かによく巷で売られているダイエット食品は脂質ゼロを謳っているものも多くありますが、実は、脂質のカットはダイエットどころか健康づくりにも大きな悪影響を及ぼします…
【本当は甘くない砂糖の話】という映画の中で、主人公の男性は世間でよくヘルシーと言われる脂質カット食品のみを食べ続けた結果みるみるうちに太っていき、血液検査の数値も最悪なものとなりました。
この映画から判るように私たちを太らせてしまうのは脂質ではなくむしろ糖質なのです。
脂質は賢く取り入れることにより血液がサラサラになったり、細胞の活性化を手助けしてくれます。では、どうすれば脂質を賢く取り入れることが出来るのでしょうか?
それは、良質な脂質を知るということです。良質な脂質を中心に摂取していけば、太ることなくキレイに健やかに痩せていくことが可能です!
では、どのような脂質を中心にとっていけばいいのでしょうか?
その答えは…
オメガ3脂肪酸です。
オメガ3脂肪酸は、
細胞膜を柔らかく保つだけでなく血液内のバランスを整え健康的かつ無理なくダイエットをしたい方にオススメです。
では、オメガ3脂肪酸はどのような食品に多く含まれているのでしょうか?
代表的なもので言いますと、
青魚、アボカド、くるみ、えごま油、アマニ油
などがあります。これらのものをバランスよく取ることにより簡単に痩せることが出来ます。
しかし、そのバランスは人によって違いますので試してみたいという方はLINE@にご登録の上一度ご相談ください。